紙☆紙☆サンバ! Papers and Days

紙を切り貼りする日々、子育ての日々、その中で感じることを徒然と綴っています。

賛否両論かもしれませんが

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朝からNHK を見ていて気になっていたこと。

有名な家政婦のシマさん、妊娠されている!

それはそれでおめでたい話なのですが、最近のNHK は妊婦の方でもテレビに出している気がします。

夜の30分のニュースの女性キャスターも妊娠されている。


社会的に、倫理的に、いいとは思うのですが、不快に感じる人もいることを知ってほしい。

それはマイノリティな意見かもしれないけれど、少なくとも私は同じ女性として、経産婦としても、不快に感じます。


産めよ増やせよ、女性活躍時代な風潮で、人権的にも仕事であるし、テレビの仕事に出るのは正しい。

でもテレビに出るのは違うのではないか。

多種多様な考えを持つ、全国の視聴者に向かっている情報伝達媒体において、それを発信するのはどうなんでしょう。


私自身、流産を経験しているからだと思う。

世の中、産みたくても産めない、授かりたくても授かれない人は多い。

そんな女性たちにとって一番ツライのは、妊婦を見ることである。


気にしないでいられる、心の強い女性はどれだけいるのか知らないけれど、私は今もってあまり目にしたくない。

心の狭い人間といえばそれまでだが、そう感じている女性はいると思う。


まあ世の中若い世代なんて少ないから、別にいいのかもしれませんけど。


女性にとって、妊娠、出産は大きな出来事です。心も体も大きく変化します。

周囲にとってもそれは同じで、むしろ周りの人たちの方がセンシティブです。

どうかそのあたり、くみとっていただけませんか。


電車の中で妊娠さんを見かける、職場で産休ギリギリまで働いている方がいる、とは、違うということを、理解してほしいものです。


すみません、シマさん、女性キャスターの方。でも見るのはツライんです。

どうぞ無事に出産されますように!


ちょっと真面目な話

苦しかった2月は風のように去り。

気がつけば3月もあと8日。

庭には梅が満開で、足元を見れば、スイセンの花が今か今かと花開くのを待ちわびていて。

今は心はだいぶ落ち着いてきました。

春が進むにつれて、心も緩んできたかしら。

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あれから実家の母は、泊まりに来てくれたり、息子だけお泊りさせてくれるようになりました。

しかし、あのときの強烈な日々は息子に多少なりとも影響を与えたようです。

保育園でまだ起きる時間ではなかったのに、他の子が起きてうるさくしていたら、息子が怒り狂って、何しても泣きわめいて、大変だったという。

今も私がずっと怒っていると、顔色をうかがったり、夜泣きしたり・・・。

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国会では、児童虐待防止の法改正など論じられていたけれど、机上の空論としかいいようがないと感じます。

なにか事件が起こるたびに、私たちの生活はがんじがらめになるばかり。

法律も取り決めも組織も施設も枠組みも、必要なのは確かだけど、そうじゃないだろう。

国会の議員たちは、今の子育ての、子を育てている親たちのことを本当に知っているんですか?

保育園を増やして、無償化にするだけが子育て支援とでも?

体罰禁止にすることで、児童虐待が減るとでも?

ちゃんちゃらおかしな話です。

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ニュースになることばかり取り沙汰されているけれど、日本ほど偏った報道をしている国はない、と海外に行くたびに大いに感じる。

日本人はマスコミによって、情報を発信する人々によって、意識や考え方を操作されている。

それを利用しているのが政治家であり、そうさせているのも政治家。

子どもを産んで、育てて、はっきりわかりました。

人民の人民による人民のための政治、なんていいますが、その人民は限られた人々であるということ。

こんな国に住んでいて、悔しい、恥ずかしい。

もっと国民に寄り添えないものでしょうか・・・。

 

とりあえず、育児ノイローゼは脱却?!できたかな~

これは育児ノイローゼに違いない

子どもを産んで、数日後に産後うつのようになりました。

小さく生まれて、おっぱいを飲めず、哺乳瓶でミルクを飲ませていたら、「この子の母親は私でなくてもいいんだ」という思いが強くなり、何度か家出しました。

不思議ですね。

ほしくてほしくて、授かった命。

命をかけて生んだ命。

なのに、自分の子じゃなくてもいい、なんて思ってしまうなんて。

 

本かネットに書いていましたが、“人類”というだけあって、人間は群れで子育てをしていたんだそうです。

そんな人類の歴史を振り返ると、なんと子育てのしにくい現代よ。

「お気軽にご相談ください」

なんて、自治体のなんとか窓口はいうけれど、そう気軽に相談できましょうか。

幸いにも、私には職場とそう離れていない実家と保育園があるので、なんとか、なんとか逃げ道を確保できていますが、それでもいっぱいいっぱいです。

きっと子育てには向き・不向きがある。

そうはいっても、産んだら親の責任でござる。

ただ、ただね、どうかどうか、みんな手を差し伸べてほしい。

世のママたちの中には、気丈にふるまっていても、心が疲れているママもいる。

そんなママたちに、どうかどうか心を寄せてほしい。

 

育児ノイローゼ気味になった私は、息子を無視した。

怒鳴りもした。たくさん怒鳴った。

息子の前で、物にあたった。たくさんの物にあたった。

しがみつく息子をふりほどいた。

泣き叫ぶ息子を、一人にさせた。

私はダメな人間だ。

そんなとき、両親がきてくれた。

預かってあげるよ、と言ってくれた。

外に連れ出してくれた。

私は両親に頭が上がらない。

親ほどありがたい存在はいない。

そんな親に、私はなれるだろうか。

 

心療内科に行こうか、相談窓口に行こうか。

しかし諸悪の原因ははっきりしているのだ。

私が真面目すぎるからいけないのだ。

もっと旦那のように、お気楽に、3ぽ歩いたら忘れるくらいになればいいのだ。

あほになりたい。

笑って過ごしたい。

そんな2月です。