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紙と日々 Papers and Days

紙を切り貼りする日々と、作ったものを記録していこうと思います。

ありがとうを伝えたい

ぽち袋

暖かくなったと思ったら、雪が舞ったり。

そうかと思えば、依然として冷え込む朝から「ホーホケキョケキョケキョ・・・」と鶯の鳴き声も。

まだ練習中なのか、「ケキョ」が繰り返されて愛らしいです。

春と冬の勢力争い。

発見の多い季節です。

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和菓子を包んでいた包装紙の切れ端で、小さな紙袋を作ってみました。

味気がないので、パルシステムのキャラクター、こんせんくんの切り抜きを貼ったら、本人もここが気に入った様子?

このぽち袋は、母に小銭を渡すときに使いました。

直にチャリンと手渡しも寂しいかなと。

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こちらはおなじみ、雑誌の1ページで作ったぽち袋。

先日、いただきもののケーキを持って帰り忘れ。

まだ職場にいた同僚に冷蔵庫に入れてもらいセーフ!

私はとっても嬉しかったので、気持ちばかりの御礼に、ドリップコーヒーをひとつ。

いつもインスタントしか飲んでいないようなので。

たまにはドリップで一息ついてもらおうと。

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これは紙じゃないですが。

手作りジャムをいただいたので、御礼に無印で買ったひとくち大福をつめてみました。

 

何かをもらった、してもらったら、何かで返すというのは、全く決まりではないですし、気を使わせたり、人にもよったりして、なかなか難しいものです。

気持ちを伝えるって、言葉にしろ、形にしろ、大変です。

でも私は「ありがとう」を出来る限り伝えたい。

ほんのちょっとのことでも、嬉しい!

小さな幸せをくれたあなたに。

いつもありがとう!!

身に着けるには、手間をかけるべしと心得たり

綴じる

あっという間に2月も最終日。

短い割には、充実した月でした。

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母に頼まれていた手帳も、ようやっと今月完成。

作家さんのカレンダーを表紙、裏表紙に使わせていただきました。

 

ところで今月は、百均で買った漢字パズルにはまりました。

ちょろいちょろいと思いきや・・・!

知っている言葉だけれど意味はわからないとか、そもそも読めない漢字の多いこと!f:id:okayusanba:20170228184232j:plain

久しぶりに辞書など引きつつ、へー、ほーと感嘆をあげる始末。

学校生活を終えてからというもの、辞書なんてほとんどひかず。

英和辞書はひいても、国語なんてもう常識だからほとんど知ってるもんね、と自分自身を侮っていました。

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今は携帯・パソコンで漢字はすぐに変換できますし、意味などあまり知らなくてもニュアンスだけで言葉を選んで使ってしまいます。

そして調べる、といえばグーグル!

いけません。

グーグルで調べると、なぜすぐ忘れるのだろう、と思っていたのですが、それは苦労を伴っていないからですね。

『辞書』という、言葉がぎっしり詰まった、重みのある本を一枚一枚手でめくって調べることで身に着く、ということを改めて思い知りました。

英語も大切ですが、自分の母国語をもっと大切にしたいものです。

 

 

あかりをつけましょ ぼんぼりに

試しにつくったもの

立春も過ぎ、そこここに春の香りが。

身近なところでは、職場の人の花粉症の症状。

ロウバイの香り、ホトトトギスの鳴き声・・・。

春一番も吹いたそうですね。

そして、我が家には雛飾り。

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実家の母が、一対のお雛様のための“屏風”がほしい、というので、試しに作ってみました。

写真は私のお雛様です。

奈良の一刀彫で、とても小さいですが、ちゃんと5段あります。

昔はこの小さい雛飾りが嫌で嫌で・・・。

小さい頃、友達の家に遊びに行った時、大きい雛飾りが羨ましくて、うらやましくて。

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大人になると自分の雛飾りの良さがわかってくるもので。

今は、いいものを買ってくれたと、両親に感謝しています。

これがあの大きな7段飾りだったら、結婚してももってきてないと思います。

一生大切にするものを、子供に買い与える。

私も見習いたいものです。

そしてこれからも自分の雛飾りを大切にしていきたいと思います。

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屏風はこんな感じで、本の表紙の要領で作りました。

芯紙が若干柔らかいので、外側に反ってしまいましたが・・・。

派手すぎない、柔らかい感じに仕上がりました。

毎年、使ってくれるといいなあ。

ちょっとですが、母への恩返し、できたかしら。