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紙と日々 Papers and Days

紙を切り貼りする日々と、作ったものを記録していこうと思います。

栞と本と手ぬぐいと

新緑の淡い黄緑が、目に優しい季節になりました。

田植えの準備もはじまっているようで、そろそろ初夏の気配が漂ってきました。

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今日は図書館に行ったので、栞を載せてみます。

栃木県佐野市のゆるきゃら“さのまる”は、うっかりファンシーな栞に。

切手の貼ってある栞は、結婚式のときのクジに使いました。

くまさんの寝ている栞は、スリーピータイムのお茶の箱がかわいくて、なんとかしたくて、作ってみたのですが・・・。でかい・・・。

一番下の魚は、アイスの棒に和紙を切り貼りして作ったものです。

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裏側。

結婚式のクジに使用した栞は、裏のキーワードが当たり外れになっています。

一応、お持ち帰りできるように、って栞の形にしたんですが。

みんなどうしたんでしょうね・・・。

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今読んでる本と栞たち。

スティーブン・キングは、長編は読んだことありませんが、短編がめちゃくちゃ面白いんです!

SFあり、ホラーあり、はたまた人間の怖さあり。

どちらかというと心理戦のほうが多いでしょうか。

きゃー怖い!!というものは一つもないのですが、じわじわと心に踏みこまれるものを感じます。

アメリカらしいところも好きです。

一見、ハードボイルドに近いですが、そこで終わらないで、最後は現実とは少しずれた世界に連れて行かれます。

読み終わった後の、ちょっとした不快感がクセになります。

ぜひ!

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作ってみたけど、使いづらいスリーピータイムのくまさんの栞。

でもこうして見ると可愛いですね。

これはこれで、まあいいか。

 

手ぬぐいを集めるのも好きです。

吸水・速乾に優れているので、旅先でも重宝します。

夏は首に巻いて歩いていると、汗を吸収して、さらにはひんやりしていいですよ。

 

 

春の嵐

先週末、桜が一気に咲き、あっという間に葉桜に。

畑作業をするおじーちゃん、おばーちゃんが増えてきて、春もずいぶん盛りだなと感じます。

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今回は取り急ぎ作った、覚書用のノート。

硬さがしっかりした柄紙を表紙にし、中身は使わなくなった大学ノート。

 

ブログでは前向きなことを書いていますが・・・。

実は自他とも認める、超絶ネガティブ思考の持ち主です。

最悪・最低のことを考えておけば、それ以上悪くなることはない。

ある意味、現実で自分を守るための作戦です。

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ノートの見開きはこんな感じです。

自分で使うものなので、紙の目は気にせず。

 

最近いろいろとあり、そんなネガティブ思考の餌食になっていました。

少しでもプラスに考えようと、今後のことを書き留めておくために、このノートを作りました。

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見にくいですが、綴じるのにはホチキスではなく、糸を使っています。

前にこんなふうに留めている小冊子をみて、なるほど!と。

ホチキスだと、たまに指にささったり、なにかにひっかかったりするので、糸の方が使い勝手がいいです。

 

さて。

とはいえ、長年染み付いた思考回路は変わらず。

ノートに書けば書くほど、「あーどうしよう・・・」と。

そんなとき、実家の母が手を差し伸べてくれました。

母はいつも助けてくれます。

主人と私の意見をきいて、真ん中の策を提案してくれます。

この歳になっても、陰に日向に支えてくれる母には大感謝です。

独り立ちするまでは、ありがたみなんて口先だけでしたが、歳を重ねるにつれて、母の存在に心から感謝の念、尊敬の念がわいてきます。

 

問題は山積みですが。

母の言葉をお守りにして、なるべく良い道を見つけられるように、日々を歩んでいこうと思います。

あきらめないで一歩踏み出してみる

2017年も、あっという間に四分の一が過ぎました。

新年度は雪で始まりました。

新しく一歩を踏み出す方々へ、冬将軍からのエールと思って受け止めたいものです。

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本日は小箱3種。

箱が大好きで、自分でも小箱をちょこちょこ作ります。

箱って、浦島太郎じゃないですが、何が入ってるかワクワクさせてくれます。

自分が注文した荷物でさえ、箱を開けるときはドキドキ!

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ご覧の通り、アクセサリーやピンバッチが入る大きさ。

少し形がいびつなのには目をつぶって・・・。

下と上の箱のサイズ感に、いつも苦労します。

紙を貼らなければ、箱紙の厚さだけで済むのですが。

ここが難しい所。

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工程が面倒なので、作りだす一歩をなかなか踏み出せないのですが。

出来上がると、喜びはひとしおで、嬉しくて何回も開けたり閉めたり。

なので、小箱作りは苦労が多いものの、未だに続いています。

 

先日、大相撲春場所で新横綱稀勢の里が優勝しました。

昔からずっと応援していたので、とても嬉しかったです。

日馬富士戦で、自分の武器ともいえる左肩を負傷し、翌日も2敗目を喫し。

誰もがあきらめた、でも応援し続けた千秋楽!!

休場もせず、テーピングひとつで出てきた新横綱は、見事に勝利し決定戦へ。

それだけでも感動なのに、決定戦も制し、日本人横綱の底力を見せつけてくれました。

今思い出しても、感涙が。

「あきらめない」

その一途な思いと、彼の今までの努力が花開いた瞬間でした。

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テレビ東京の『路線バスの旅』は大好きな番組。

3月からはキャストが変わって、新しいスタートを切りました。

ところが。

メインの男性2人は悠長な感じで、いかんともしがたい。

最後は案の定ゴールできないかも!という状況。

そこであきらめなかったのはマドンナ役のIMARUさん。

「なんだかあきらめた感じになってませんか?」

自分の目でバスがないことを確かめない限りあきらめられない、と。

5km歩いてバスが奇跡的につながり、無事ゴール!

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新聞の一説に稀勢の里関のことが書いてありました。

「あきらめるのはいつでもできる。だからもう一歩進んでみる」

その通りだなと。

私なんて何度あきらめてきたことか!!

あと一歩。

その一歩でダメならまた考えればいい。

踏み出すか、踏み出さないかで、次に見える景色が違うなら、勇気をもって踏み出したいものです。

新しい一歩を踏み出す皆様、続いて道を歩き続けている皆様も、「あきらめない」新年度を過ごせたらと思います。