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紙と日々 Papers and Days

紙を切り貼りする日々と、作ったものを記録していこうと思います。

旅日記と言葉のしおり

綴じる

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寒いです。

暗くなる前に少し雪かきを、と思って外に出てみたら、とても湿った雪でした。

これは、間違いなく、凍る!!

いやだ~運転いやだ~!!!

 

雪のことは忘れて、今日2つ目は“のりとじ本”のお話です。

写真はのりとじ本を入れている、封筒です。

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紙は柔らかいものから、硬いものまであるので、とても便利です。

プラスチックより温かみもあって、ちょっとしたものなら紙で代用できます。

石油製品にばかり頼らない生活を、なるべくしたいものです。

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“のりとじ本”は、和装本の作り方に載っていた綴じ方です。

正式には『粘葉装(でっちょうそう)』というらしいです。

とっても簡単で、ただ糊をつけていくだけなので、配られたプリントをまとめるのに使ったり、コピーした用紙を綴じるのにも使っています。

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メモ帳大のものを3冊つくって、旅日記にしてみました。

この綴じ方は、糊つけしたところと、半折したところとで、開き方が違います。

もう少し糊をつける幅を少なくすれば、使い勝手がよさそうです。

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完全に開くところには日記を書き、そうでないところには、スタンプを押したり、チケットを貼ったり。

1冊、1冊に旅の思い出が詰まっています。

そういえば、寝姿山の山頂では虫の襲撃に遭ったなあ・・・。

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こちらの3冊は手のひらサイズ。

当時、東京新聞の『けさのことば』という小さなコラムが好きで、気に入った記事を切りぬいて集めていました。

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小さい切り抜きをどうしようか迷っていた時、こののりとじ本を思い出しました。

“小さなスクラップ帳”に変身した、のりとじ本。

のりとじ本は、簡単に、そして比較的自由につくれる綴じ方です。

これからもいろんなパターンを作っていこうと思います。