紙☆紙☆サンバ! Papers and Days

紙を切り貼りする日々と、作ったものを記録していこうと思います。あと、新米ママになったので子育てのこともちらっと!

理想と現実のはざまで

暑中お見舞い申し上げます。

とはいえ7日がくれば立秋で、早くも「残暑お見舞い・・・」となりますが。

今年の残暑はいかばかりか。

連日の猛暑予想にはうんざりで、最高気温33℃の予報に「あー、涼しくなる!」なんて、暑さの基準がずれている自分が恐ろしい、今年の夏です。

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<理想と現実のはざま>

その1、子育て

そりゃそうですよね、これこそ一番の問題だと思います。

妊娠8か月目までは、人生で一番幸せ!と思える日々でした。

胎動を感じながら、生れてくるわが子と楽しい日常を想像し、よく本を朗読したものです。

『たんぽぽの目』(村岡花子河出書房新社

花子とアン」で再度着目された村岡花子さん。情緒あふれ、豊かできれいで、たっぷりの愛が詰まっている彼女の言葉は、朗読するとなお一層心に沁み込みます。

さて、妊娠9か月に入った途端、切迫早産の危険性が出て、寝たきり。

生まれたー!と思ったら、想像以上の毎日。

テレビはよくない、刺激が強い、絵本を読むべし、と世の子育て本は言うが。

さりとて用事は次から次へと押し寄せる。

ゆえに教育番組万歳!といわんばかりに「おかあさんといっしょ」なぞかけてしまう。

でもね、おかあさんといっしょ、じゃないよ。

その隙に、おかあさんは洗い物をし、洗濯物を干し、朝なら保育園の用意、夕方なら片付けをしているのですよ。

朝は早よから用事して、日中は働いて、帰ってきてまた用事して。

唯一夜が一緒に遊べる時間だけれど、遊ぶってなんだっけ、みたいな。

本当は寝る前に絵本を読んであげたいけれど、一緒にゴロゴロしながら居眠りする始末。

保育園から帰ってきて、甘え泣きするわが子を、ついふりほどいてしまうのよ。

あー反省。

理想は遠い。とおーーーーーーーーーーい。

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息子の大好きな絵本、これくらいは毎日読んであげたい。

遠くてもなんでも、やっぱり愛おしいことに変わりはないから。

 

<理想と現実のはざま>

その2、太陽光発電

これは私の住む地域で、ここ数年で一気に増えたから。

太陽光発電を初めて知ったのは、「ドラえもん、のびたのアニマルプラネット」という映画。

小学生ながら、太陽光ってすごいな、エコだな、環境に優しいな、なんて思っていましたが、とんでもない。

右を見ても、左を見ても黒いパネル。

空き地だった所にはどんどん立ち、森が切り開かれたなと思ったら、メガソーラー。

誰か実証実験してほしい。パネルの輻射熱で地表付近の温度がどれだけ高くなっているか。

家の屋根にパネルくらいならわかるけれど、木を切り倒してパネルは違う。

エコ、環境問題、言葉だけが先走りして、結局は利益、人間のエゴイズムになってしまう。

どうかどうか、子々孫々に美しい自然を残せますように。

大量のゴミ、コントロールできない異常気象、そんな尻拭い的なものを押しつけることになりませんように。