紙☆紙☆サンバ! Papers and Days

紙を切り貼りする日々、子育ての日々、その中で感じることを徒然と綴っています。

これは育児ノイローゼに違いない

子どもを産んで、数日後に産後うつのようになりました。

小さく生まれて、おっぱいを飲めず、哺乳瓶でミルクを飲ませていたら、「この子の母親は私でなくてもいいんだ」という思いが強くなり、何度か家出しました。

不思議ですね。

ほしくてほしくて、授かった命。

命をかけて生んだ命。

なのに、自分の子じゃなくてもいい、なんて思ってしまうなんて。

 

本かネットに書いていましたが、“人類”というだけあって、人間は群れで子育てをしていたんだそうです。

そんな人類の歴史を振り返ると、なんと子育てのしにくい現代よ。

「お気軽にご相談ください」

なんて、自治体のなんとか窓口はいうけれど、そう気軽に相談できましょうか。

幸いにも、私には職場とそう離れていない実家と保育園があるので、なんとか、なんとか逃げ道を確保できていますが、それでもいっぱいいっぱいです。

きっと子育てには向き・不向きがある。

そうはいっても、産んだら親の責任でござる。

ただ、ただね、どうかどうか、みんな手を差し伸べてほしい。

世のママたちの中には、気丈にふるまっていても、心が疲れているママもいる。

そんなママたちに、どうかどうか心を寄せてほしい。

 

育児ノイローゼ気味になった私は、息子を無視した。

怒鳴りもした。たくさん怒鳴った。

息子の前で、物にあたった。たくさんの物にあたった。

しがみつく息子をふりほどいた。

泣き叫ぶ息子を、一人にさせた。

私はダメな人間だ。

そんなとき、両親がきてくれた。

預かってあげるよ、と言ってくれた。

外に連れ出してくれた。

私は両親に頭が上がらない。

親ほどありがたい存在はいない。

そんな親に、私はなれるだろうか。

 

心療内科に行こうか、相談窓口に行こうか。

しかし諸悪の原因ははっきりしているのだ。

私が真面目すぎるからいけないのだ。

もっと旦那のように、お気楽に、3ぽ歩いたら忘れるくらいになればいいのだ。

あほになりたい。

笑って過ごしたい。

そんな2月です。