紙☆紙☆サンバ! Papers and Days

紙を切り貼りする日々、子育ての日々、その中で感じることを徒然と綴っています。

賛否両論かもしれませんが

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朝からNHK を見ていて気になっていたこと。

有名な家政婦のシマさん、妊娠されている!

それはそれでおめでたい話なのですが、最近のNHK は妊婦の方でもテレビに出している気がします。

夜の30分のニュースの女性キャスターも妊娠されている。


社会的に、倫理的に、いいとは思うのですが、不快に感じる人もいることを知ってほしい。

それはマイノリティな意見かもしれないけれど、少なくとも私は同じ女性として、経産婦としても、不快に感じます。


産めよ増やせよ、女性活躍時代な風潮で、人権的にも仕事であるし、テレビの仕事に出るのは正しい。

でもテレビに出るのは違うのではないか。

多種多様な考えを持つ、全国の視聴者に向かっている情報伝達媒体において、それを発信するのはどうなんでしょう。


私自身、流産を経験しているからだと思う。

世の中、産みたくても産めない、授かりたくても授かれない人は多い。

そんな女性たちにとって一番ツライのは、妊婦を見ることである。


気にしないでいられる、心の強い女性はどれだけいるのか知らないけれど、私は今もってあまり目にしたくない。

心の狭い人間といえばそれまでだが、そう感じている女性はいると思う。


まあ世の中若い世代なんて少ないから、別にいいのかもしれませんけど。


女性にとって、妊娠、出産は大きな出来事です。心も体も大きく変化します。

周囲にとってもそれは同じで、むしろ周りの人たちの方がセンシティブです。

どうかそのあたり、くみとっていただけませんか。


電車の中で妊娠さんを見かける、職場で産休ギリギリまで働いている方がいる、とは、違うということを、理解してほしいものです。


すみません、シマさん、女性キャスターの方。でも見るのはツライんです。

どうぞ無事に出産されますように!